2009年10月15日(木),16日(金)に「持続可能な社会に向けた健康、環境と街づくりについての国際ワークショップ」が千葉大学環境健康フィールド科学センター(柏の葉キャンパス)にて開催されます。米国、ドイツ、韓国、台湾、日本の講師陣がサステイナビリティ(持続可能性)をテーマに公衆衛生、予防医学、森林セラピー、園芸療法、街づくりなどの面から講演を行います。両日とも同時通訳がつきます。参加費は無料でどなたでもご参加いただけます。(定員100名) 詳しくはこちらをご覧ください。
千葉大学は企業と共同してシックハウス症候群についての研究を行っております。「ケミレスタウン®・プロジェクト」とは、千葉大学環境健康フィールド科学センター(千葉県柏市)の敷地内に戸建住宅型の実験棟や、シックハウス症候群や希望者の血中化学物質濃度を測定する「環境医学診療科」などが入る「テーマ棟」を建設し、化学物質(ケミカル)の少ない(レス)街のモデルを作ろう、というプロジェクトです。NPOケミレスタウン推進協会
東京顕微鏡院の瀬戸先生と森教授をはじめとしたケミレススタッフ(戸高・中岡・花里)はドイツのドレスデンで開催されたEurotox2009(ヨーロッパ毒性学会)に参加するため9月12日(土)の夜、成田を出発しました。ベルリン経由でドレスデンに到着したのは13日(日)のお昼、雨がぱらつき、冬のように寒い日でした。この日は登録、ウェルカムパーティに参加しました。学会会場はエルヴェ川のほとりにある国際会議場で、夜の川に写りこんだ教会の光がとても印象的な美しい街でした。 ここドレスデンは第二次世界大戦の戦火で街のかなりの部分が破壊されたそうですが、戦後、以前のバロック様式の街並みを再現、復興させたということです。特にフラウエン教会(聖母教会)は東西ドイツが統合したのち、多くの人の努力で破壊された瓦礫をできるかぎり用い再建させたそうです。黒い瓦礫の石と新しい白い石のパッチワークのような教会の外見をみると、戦争の悲惨さと、街と信仰に対するドイツの人の思いを感じることができました。
18日は上記の先生をCharite キャンパスまで訪問し、公衆衛生のことこれからの交流について討議をしました。

平日木、金曜日 13時~17時
※実験日には臨時閉館いたします。詳細←クリック。
≪場所≫
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉6-2-1
千葉大学環境健康フィールド科学センター内
ケミレスタウン テーマ棟 1階
≪お問合せ先≫
NPOケミレスタウン®推進協会
電話: 04-7137-8200
FAX: 04-7137-8180