2009年1月21日水曜日

ミネソタ便り

 1月12日から17日まで森、戸高、松野と千葉大学医学部公衆衛生学教室の羽田先生がミネソタ大学公衆衛生学部を訪問し千葉大学とミネソタ大学の部局間交流について、および公衆衛生や母子保健のコホート調査などについて議論、情報収集をしてきました。その際に戸高から送られてきたミネソタ便りのご紹介です。

 皆様お疲れ様です。
今日はお酒が足りなかったせいか、眠くないので、ミネソタ報告を。

 気温は毎日低いです。モントリオールにいた頃は、すっかり慣れていたのに、感覚を忘れていました。今日はマイナス19度でしたが、よく晴れて風が強いため、体感温度はもっと低く感じました。また、今日はダイヤモンドダストがきれいに見えました。日本でもよく旭川で観察された、とかいってニュースになっていますね。

 今日はついうっかりと、大学からホテルまで、トンネルではなく地上を歩こう、道一本挟んですぐだから、ということになってしまい、なんと出口を間違えたために数百メートル外を歩くはめになってしまいました。

 すっかり忘れていた、「目が寒い」感覚と寒さのあまり呼吸が苦しくなるという症状を体験しました。もし何キロも歩いたら、寒さのあまり発狂すると思います。「寒い」をとっくに通り越して「痛い」感覚、「絶望的な」感覚、「死にたくない!」という感覚、というと少しはわかっていただけますでしょうか。

 ミネソタ大学の先生方とお会いすると、皆さん「こんな気温でごめんねー」とおっしゃいます。こんなに寒いのは久しぶりなのだそうです。

 しかも、私たちが日本に帰ると、「0度」くらいに「暖かく」なるそうなのです。まさしく冬将軍をつれてきてしまったようです。

 明日の天気はどうでしょうか。最後の日くらい暖かくなるとうれしいのですが。 明日はミネソタ大学のInternational Partyに参加する予定です。もうそろそろ、日本のおそばかラーメンかが食べたいです。



 戸高恵美子(千葉大学環境健康フィールド科学センター 助教)