



千葉大学は企業と共同してシックハウス症候群についての研究を行っております。「ケミレスタウン®・プロジェクト」とは、千葉大学環境健康フィールド科学センター(千葉県柏市)の敷地内に戸建住宅型の実験棟や、シックハウス症候群や希望者の血中化学物質濃度を測定する「環境医学診療科」などが入る「テーマ棟」を建設し、化学物質(ケミカル)の少ない(レス)街のモデルを作ろう、というプロジェクトです。NPOケミレスタウン推進協会




みなさま、お元気ですか?
毎日寒いですね。ケミレスタウンのある柏市でも先日雪が降り、その雪が日陰では融けずに氷になり、あぶなく滑りそうになります。今年は各地で雪のニュースが聞かれます。豪雪でお困りの地域の皆様にはお見舞い申し上げます。

さて、といいながらも、もう2月。もうすぐ明るい春がやってきます。私が毎日いろんな困難に遭うたびに心の中で叫ぶのは、「開けない夜はない、終わらない冬はない」ということです。どんなに寒い冬も必ず終わり、暖かい春がやってきます。ケミレスタウンの敷地内には、観賞用の梅林があり、たくさんのつぼみがついています。もうまもなく、ふわりふわりと花が開いて、梅の香りが辺りに漂うことでしょう。
みなさま、ぜひ春のケミレスタウンにお越しください。
ここのところ、ゴーヤーの実がたくさんなっています。

今日はゴーヤーの実の他、もう一つ素敵な発見がありました。
実験棟の間の木の上に、鳥の巣を見つけました。
数年前に、同じ木にメジロの巣を見つけたことがあります。
その時は小さなつぼ型の巣で、ところどころ青いビニールひもが混ざっていながらもきれいな球形で、「なんて器用なんでしょう」と感心して見ていました。今回の巣は、一回り大きくて、若干いびつな形をしています。やはり、ビニールひもがところどころ混ざっています。
私が実験棟から出てきた時に物音に驚いて逃げて行った親鳥はヒヨドリかムクドリだったと思います。実験棟の2階から覗くと白っぽい卵らしきものが二つ見えます。
「わー元気な雛が生まれるといいなあ」、と思いました。あまり物音を建てると親鳥が警戒して近寄らなく
なってしまうかもしれません。ドキドキしつつ、そっと見守ろうと思います。
平日木、金曜日 13時~17時
※実験日には臨時閉館いたします。詳細←クリック。
≪場所≫
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉6-2-1
千葉大学環境健康フィールド科学センター内
ケミレスタウン テーマ棟 1階
≪お問合せ先≫
NPOケミレスタウン®推進協会
電話: 04-7137-8200
FAX: 04-7137-8180