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2012年5月23日水曜日

またまた、バード・ストライク!!


みなさま、こんにちは!

昨日千葉では、寒い風が吹き、雨も激しく降って冬に逆戻りしたかのようでした。今日は打って変わって快晴で、熱いくらいに太陽が照っています。みなさまのお住まいの地域ではいかがでしょうか。

さて、今日、またまたケミレスタウンのテーマ棟1階のガラスに、鳥がぶつかって落ちていたのを、スタッフSが見つけました。とても小さなキツツキのような鳥です。別のスタッフが「コゲラという鳥ではないか」というので、ネットで調べたところ、まさしく、その通りのようです。


面白いのが、コゲラの英語の名称が「Japanese Pygmy Woodpecker(ジャパニーズ ピグミー ウッドペッカー)」であることです。ピグミーですよ、ピグミー。面白い名前ですね。このコゲラ、体長が15センチ程度で、スズメほどの大きさで、日本にいるキツツキの仲間では最も小さい、とウィキペディアにはありました。

ケミレスタウンのある千葉大学柏の葉キャンパスには緑が多いので、たくさんの野鳥がきれいな鳴き声を聞かせてくれて、仕事をしていても癒されます。私は高血圧なのですが、じーっと野鳥の声を聞いてから血圧を測ると正常値に戻っていることがあります。たまたま、なのかもしれませんが、自分が鳥の鳴き声を聞いているのが好きなので、脳がうっとりするのかもしれませんね。

皆さんの周りにもきっとかわいい野鳥が飛んでいることでしょう。(戸髙)

2012年4月20日金曜日

八重桜がきれいです




みなさま、こんにちは!
いよいよ八重桜がきれいに咲きだしました。

柏の葉キャンパスからつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅までは数種類の八重桜の並木が続いています。薄曇りの天気だとあまりきれいに写真には撮れませんが、それでもピンクのフリルのついたドレスのように見えると思いませんか?

夏鳥も鳴きだして、ついに先日はツバメが飛んでいるのを見ました。三寒四温の日がしばらくは続くと思いますが、それでももう真冬のセーターを着る気にはならないので、少しずつ暖かくなっていくことでしょう。皆さんの周りの春はいかがでしょうか?(戸高)

2012年4月13日金曜日

春の花いっせいに満開です!

みなさま、こんにちは!
今年は春が遅い、などと言っていたら、今度は春が駆け足でやってきて、追い抜いて行きそうな勢いです。

今日、ケミレスタウンではモクレンの一種、シャクナゲ、梨の花まで満開です(画像)。まだ桜が咲いているのに。例年ですと、ゴールデンウィークの頃に満開になると思うのですが。

明日14日は、ケミレスタウンのある千葉大学柏の葉キャンパスの八重桜の花祭り、
「里さくらまつり」があるのですが、肝心の八重桜はまだつぼみなのです。
なかなか人間の思い通りにはいきませんね。
この分で行くと、5月には何にも咲いていないのではないかと心配です。(戸高)








2012年4月9日月曜日

月曜日はバード・ストライクの日?

みなさま、こんにちは!
今日はとても暖かい日ですね。どこも桜が満開で心もウキウキ、世の中が明るく見えます。

さて、3月12日(月)のブログに書いたのですが、カワセミがケミレスタウンの建物にぶつかり、一羽は死に、一羽は私どものスタッフに助けられました。生き残ったほうはその後動物病院に治療をお願いし、数日後に病院側から無事回復したので近くの柏の葉公園に放鳥していただいた、との連絡をもらいました。本当に良かったことでした。

そして今日、今日もまた月曜日なのですが、今度はヒヨドリがケミレスタウンの実験棟のガラスにぶつかり、地面に落ちていたのを同じスタッフSが発見しました。なぜか、バード・ストライクは月曜日が多いようです。

さて、Sが箱に入れてやり保護していると、ヒヨドリは最初弱っていて目をぱちぱちさせていたそうです。しかし、午後になるとガサゴソ動きだしたので、箱を外に出すと元気よく飛び立っていったそうです。Sいわく「カワセミと比べてヒヨドリの元気なこと!」だそうです。ヒヨドリって、冬に外でキーッキーッって鳴いていまね。体も大きいし、いかにも元気な感じの鳴き方をしますよね。

それにしても、私が感心するのはスタッフSの勇気です。私は鳥が地面に落ちていても、それを拾って保護する、という勇気がありません。皆さんはいかがでしょうか。私はSに「いつかきっと鳥の恩返しがあるよ」と言っているのです。鳥にもきっと自分の命が消えかかった時に手当をしてくれた存在、ということはわかっていると思うのです。まあ、すぐ忘れてしまうかもしれませんが…。

これからの季節、いろんな夏鳥がこのケミレスタウンにはやってくると思います。今年もまたどこかに鳥の巣がつくられたり、親鳥が雛鳥に飛び方を教えたり、餌をやったりする姿が見られると思うと今からワクワクしてきます。私のお気に入りはシジュウカラです。早くあの「チュチュピーチュチュピー」という鳴き声を聞いて、屋根や木の高いところに留まって鳴いているシジュウカラの姿を探したいものです。皆さんも周囲の野鳥を観察してみませんか?

2012年4月1日日曜日

ケミレスタウンに春がきました

この時期になると毎年同じタイトルでブログを書いているような気がします。今年は春が遅かったですね。その分、まとめてどっと春の花が咲き始めました。梅と桜が同時に咲いているなんて不思議な光景ですね(画像1,2)。
 
梅の中に、とても変わった品種を見つけました。一本の梅の木ですが、ほとんどが白い花なのですが、一部ピンクです。しかも、一部の花びらは半分白、半分ピンクです(画像3)。

これがなんともきれいなんです。
それから、去年秋の大きな台風で根っこから倒れそうになった梅も、ちゃんと花咲いています(画像4)。

ど根性!私たちも見習わないといけませんね。

ところで、ケミレスタウンの中にこぶしの木があり、ちらほらと花が咲いています。先日実家に帰った際、父がこぶしとハクモクレンの違いについて調べていたのです。その際、こぶしを「辛夷」と漢字で書く理由が植物図鑑に載っていました。「辛夷」の「辛」の字は辛い、という意味ですよね。辛夷のつぼみは「辛い」のだそうです。そして、つぼみは薬用に使われるとのこと。なんと、「辛」という字が使われるにはちゃんと理由があったのです。

しかし、辛い、といってもいろんな辛さがあると思います。わさびみたいな辛さか、辛子みたいな辛さか…これは試してみなければ、と思ったので、さきほど、つぼみを一つもいできました(画像5)。

長さが3センチほどです。外から香りをかぐとさわやかないい臭いがしました。これを輪切りにしてみると、あれよあれよと言う間に黄色く変色していきました(画像6)。

そしてそっとかじってみると…いやあ、これは試してみないとわかりませんね。辛い、というか、ミントのようなミントではないような、さわやかな辛みと言いますか、とにかく試してみてください。念のため、薬用にもなるくらいですから、飲み込んだりしないで、味わって捨ててくださいね。私も飲み込みませんでした。いやあ、不思議な香りと味でした。嫌な味ではないです。「これは薬になるだろう」という味です。今日は一大発見をした記念すべき日でした。春はいろいろな楽しみがあっていいですね。皆さんも身近な春を発見して楽しんでくださいね。(戸高)

2012年3月28日水曜日

ソーラーデカスロンにケミレスが参加しています

皆さん、こんにちは。「ソーラーデカスロン」って聞いたことありますか?「ソーラー」は太陽のこと、「デカ」は「10」という数のこと。「トライアスロン」はご存知ですよね。自転車、水泳、マラソンの3種競技です。ソーラーデカスロンは、太陽エネルギーのみを使って生活する住宅を建てて、10項目について競う学生たちの国際的な大会のことです、というか、だそうです。私もまったく知らなかったのですが、千葉大学がこのソーラーデカスロンに今年初出場し、一次審査は通過したのでこの夏スペインのマドリッドで開催される本大会に出場するのです。

3月28日には、千葉大学の本部事務局で記者会見が開かれ、ケミレスの責任者の森も主催者側の真ん中に「チン」と座っていました(画像)。これまで日本からはこの協議にどの大学も参加していなかったそうです。今年たまたま千葉大学工学部の学生たちが出場しよう、となった時、いったいどこの企業が組んでくれるのか?という問題が持ち上がりました。しかし、工学部の大学院生で、ケミレスタウン・プロジェクトでも特任助教としてお手伝いしてくれている花里が、「そういえば、ケミレスには積水ハウスさんがいる」と気づき、お話を持ちかけてとんとん拍子に一緒に参加していただくことに決まりました。


ケミレスがきっかけとなったソーラーデカスロン出場、というわけです。積水ハウスさんの全面協力のもと、ケミレス関係ではクリナップさんもキッチンをご提供くださり、素晴らしい家「OMOTENASHI HOUSE」が出来上がりました。ご興味のある方はJR西千葉駅近くの千葉大学正門入ったところにありますので、見に来てくださいね。NHKの関東版でも報道されたので、ご覧になった方もあるかもしれません。

屋根の上には太陽光パネルが一面に貼られ、室内はLEDの光で満ちています。千葉大学園芸学部で作られた植物工場の小型版が導入され、畳が壁に使われたり、縁側が広くとってあったりと、なかなかユニークです。

とにかく、千葉大学にとっても明るい話題ですので、ぜひぜひ今年はマドリッドで盛り上がって、グランプリを獲得して帰ってきていただきたいと願っております。今年はスペイン・ブームを巻き起こしたいですね。オーラ!(戸高)

2012年3月13日火曜日

3月12日

今日はとても良い天気でした。ガラス戸の内にいる限りは暖かく、薄いセーター一枚で十分なくらいでした。ただ、冷たい風が強く吹いていて外に出る時にはコートが必要でした。ケミレスタウンの梅がとてもきれいに咲いています。ピンクの梅はほぼ満開です。遠く離れていても、梅の花独特の甘酸っぱい香りが漂ってきます。暖かい日にはぜひケミレスタウンにお立ち寄りください。

今日はもう一つニュースがあります。
朝、ケミレスのスタッフSがテーマ棟1階のガラス窓にぶつかって下に落ちていたカワセミを2羽見つけました。1羽はすでに死んでおり、もう1羽はまだ生きていました。それで、Sは生きている方を拾ってきて箱に入れてしばらく様子を見ていたのです(画像)。

この辺りにはカワセミが多いのですが、以前もカワセミがガラスにぶつかって死んでいました。スズメや名前も知らないきれいな瑠璃色の羽を持った鳥がぶつかって死んでいるのを見たこともあります。ガラス張りの建物は人間の目にはとてもきれいですが、鳥にとってはまるで悪い魔法のような、透明な壁でしょうね。

昔小学校低学年の頃、校長先生が、「スズメの学校の校長先生とお話をしたら、みんながあんまりきれいに窓を磨くので、スズメの子どもたちが窓にぶつかって困る、と言っていました。それで私は、卵の殻のヘルメットをかぶるように勧めました」とおっしゃったのを聞いて、まだ純粋で疑うことを知らなかった私はスズメが卵の殻のヘルメットをかぶっているのを想像し、「スズメってすごいんだー」と思いました。ガラスにぶつかる鳥を見るたび、その時の校長先生のお話を思い出します。

Sが拾ったカワセミは、一人でも飛び立ちそうもなかったので、近くの千葉県指定の動物病院に保護してもらいました。無事けがが治ってまた広い空を飛びまわれると良いのですが。

2012年2月24日金曜日

梅が咲きました

今日はずいぶん暖かい日でした。今年は寒い日が多く、普段なら二月の初めに咲いているような梅がなかなか咲きませんでした。ケミレスタウンの敷地には小さな梅林があります。ここに植わっている梅はすべて花を観賞するための梅で、紅梅、白梅、ピンクの梅(これってなんていうのでしょうか。「桃梅」?)があります。今日咲いていたのは紅梅で、ほんの一輪、ピンクの梅が咲いていました。梅の花も品種によって早く咲くもの、遅く咲くもの、いろいろですね。咲いた花の周辺ではいい香りが風に乗ってふわっと流れてきます。今年はケミレスタウンの梅の見ごろは3月初めになりそうです。お散歩がてら、お越しください。

2012年2月18日土曜日

ケミレスタウンに雪が降りました!

ケミレスタウンに雪が積もりました。
真っ青な空の下に真っ白い雪。目がしみるほどきれいでした。












少し前は雪が積もると翌朝いろんな動物の足跡が見られましたが、今年は唯一猫らしい動物の足跡が見られただけでした。
だんだんさびしくなります。ウサギやタヌキやハクビシンなどがいたと思うのですが、いったいどこに行ったのでしょうか。


2012年2月10日金曜日

春のケミレスタウンにお越しください

みなさま、お元気ですか?

毎日寒いですね。ケミレスタウンのある柏市でも先日雪が降り、その雪が日陰では融けずに氷になり、あぶなく滑りそうになります。今年は各地で雪のニュースが聞かれます。豪雪でお困りの地域の皆様にはお見舞い申し上げます。

さて、といいながらも、もう2月。もうすぐ明るい春がやってきます。私が毎日いろんな困難に遭うたびに心の中で叫ぶのは、「開けない夜はない、終わらない冬はない」ということです。どんなに寒い冬も必ず終わり、暖かい春がやってきます。ケミレスタウンの敷地内には、観賞用の梅林があり、たくさんのつぼみがついています。もうまもなく、ふわりふわりと花が開いて、梅の香りが辺りに漂うことでしょう。

みなさま、ぜひ春のケミレスタウンにお越しください。

2011年7月28日木曜日

がんばれ!ゴーヤー日記

ここのところ、ゴーヤーの実がたくさんなっています。
でも、このゴーヤーや、あまり大きくならない品種だそうで、手のひらに載る程度の、ころんとした大きさのかわいいゴーヤーちゃん達です。

ある日、ゴーヤーがとんでもないことになっているのをスタッフが見つけました。なんと、ゴーヤーが黄色くなっていると思ったら、実がはじけて中から真っ赤なものが!!!

こんな姿のゴーヤーは見たことがありません。ゴーヤーを植えてくれたNPO野良坊の平川さんに聞くと、ゴーヤーは熟すと黄色くなり、中では種の周りが真っ赤になっている。それが甘いので、昔の人はそれを食べていた、とのことでした。

私はゴーヤーがこんなになるとは全く知らなかったのでどんな味がするのか興味津々でした。そこで、スタッフみんなで味見してみました。

味は…。うーーーん。なんといいますか、うす甘い、といいますか。昔の人は甘いものに飢えていたんでしょうね。お世辞にも「おいしい!」とは言えませんでした。

でも、こういうグリーンカーテンをしなかったらゴーヤーが熟すとはじける、ということも知りませんでした。新しいことをやってみると、新しい知識を得ることができますね。皆さんも何か新しいことを始めてみませんか?

2011年7月7日木曜日

がんばれ!ゴーヤー日記

ゴーヤーの花が次々に咲いています。

黄色い可憐な花で、咲いてもすぐに散ってしまいます。緑の葉っぱを背景に濃い黄色の花がたくさん咲いているのはとってもきれいです。





実も次々なり始めました。

どれが一番最初に私たちに食べられるのでしょうか??





ところで、ツルはぐんぐん伸びているのですが、まだまだ「グリーンカーテン」というほどにはびっしりしていません。強烈な太陽の光の下ではほとんど陰にはなりません。がんばれ!ゴーヤー!

2011年6月28日火曜日

がんばれ!ゴーヤー!日記


今日は梅雨の晴れ間で、雲は多いですが太陽が強烈に輝いています。

柏では風もほどよく吹いてこれなら冷房もいらないくらいです。

ゴーヤーのツルはどんどん横に広がっています。

実も次々になり、一番最初にできたものは手の先くらいの大きさになりました。

早く食べたいなー。

がんばれ!ゴーヤー!

2011年6月21日火曜日

鳥の巣

今日はゴーヤーの実の他、もう一つ素敵な発見がありました。

実験棟の間の木の上に、鳥の巣を見つけました。

数年前に、同じ木にメジロの巣を見つけたことがあります。

その時は小さなつぼ型の巣で、ところどころ青いビニールひもが混ざっていながらもきれいな球形で、「なんて器用なんでしょう」と感心して見ていました。今回の巣は、一回り大きくて、若干いびつな形をしています。やはり、ビニールひもがところどころ混ざっています。

私が実験棟から出てきた時に物音に驚いて逃げて行った親鳥はヒヨドリかムクドリだったと思います。実験棟の2階から覗くと白っぽい卵らしきものが二つ見えます。

「わー元気な雛が生まれるといいなあ」、と思いました。あまり物音を建てると親鳥が警戒して近寄らなく

なってしまうかもしれません。ドキドキしつつ、そっと見守ろうと思います。

がんばれ!ゴーヤー日記!

今日は朝は雨でしたが午後から梅雨の晴れ間でパーッと青空が広がりました。すると、昨日までとは打って変わって暑くなってきました。これからの真夏のシーズンが思いやられますね。

さて、待ちに待ったゴーヤーの実の赤ちゃんができていました。

私の親指の先ほどの小さな実です。

自分たちで成長を見守っていると、やはりスーパーに並んでいるものを見るのとは全く違う目で見てしまいますね。

不格好でもいい!かわいいぞ!

がんばれ!ゴーヤー!

2011年6月17日金曜日

サンパラソルがきれいです

今日は朝から梅雨らしい灰色の一日です。雨が降ったりやんだり、これからもしばらくはこんな天気でしょうか。

さて、環境健康フィールド科学センターの渡辺先生から苗をいただいたサンパラソルですが、こんなにきれいに咲きました。

私の知っているサンパラソルは鮮やかなピンク色なのですが、今回いただいたサンパラソルは真っ赤な色をしています。うっとうしい梅雨の空に真っ赤なサンパラソル。

これからが楽しみです。

ぜひ一度、見に来てくださいね。

2011年6月16日木曜日

がんばれ!ゴーヤー!日記

ゴーヤーたちはしっかりと根付いた感じです。早速ぐんぐんとツルが伸びています。見ているとまるでツルに意思があるみたいにグーンと手を伸ばしているように見えます。黄色い花もいくつか見られます。ガンバレ!ゴーヤー!









2011年6月13日月曜日

がんばれゴーヤー!

今年の夏は大変な夏になりそうですね。ケミレスタウンがある千葉県は夏の時期の計画停電を避けるため、極力節電に取り組まなければなりません。私たち千葉大学、ケミレスタウンのスタッフも当然できることはなんでもやろうと思っています。

そこで、夏の室内の暑さを和らげるためケミレスギャラリーの南のガラス面にツル性のゴーヤーを植えました。
いつもケミレスのグリーンをきれいにしてくださっているNPO野良坊の平川さんにご指導いただきながら、台風が来てもびくともしなさそうなしっかりとしたグリーンカーテンを作りました。

この支えとなる木材は、ケミレスタウンの敷地内で幼木を支えるための
支柱として使われていた木材が必要なくなったので抜いたものをボルトで締めています。横風にも負けないように筋交い(すじかい)を入れています。平川さんは、農家の知識と経験を私たちに教えてくれます。


ツルを這わせるネットは、なんと海苔の養殖に使われた網を再利用しています。
この網を、平川さんはきれいに上下に張るように指導してくれました。





そして、ウィスキーの樽の廃材を利用した植木鉢に植えたゴーヤーをグリーンカーテンの下に置いて完成です。







ケミレスギャラリー北面は西日が強いので、そこにやはりグリーンカーテンを作りましたが、こちらは小ぢんまりとしています。こちらは、南面と同様にウィスキーの樽を再利用した植木鉢ですが、ネットは市販のプラスチックのネットを使っています。








どちらも平川さんからいただいたゴーヤーの苗を植えております。すでにかわいい黄色い花も咲いているので、数週間後にはおいしいゴーヤーチャンプルーをいただけそうです。がんばれゴーヤー!

2010年11月24日水曜日

秋のにおい

千葉はすっかり晩秋になりました。ケミレスタウンのある千葉大学柏の葉キャンパスは以前園芸学部の付属農場でした。そのため、敷地内にはさまざまな植物が植えられています。秋になると、銀杏やカエデなどがきれいに色づくのですが、先日桂の木の並木がきれいに色づいていました。

私はここに来て初めて知ったのですが、桂の木は銀杏のようなきれいな黄色に変化します。そして、辺り一帯に、カラメルのような香ばしい、いいにおいが漂います。天気がよくて空が青い日は、黄色い色がよく映えてそれは美しいのです。

今日はほかにもきれいに色づいた銀杏やカエデを見ました。

秋のこの時期と春の桜の時期は、「生きててよかった」と思えるくらいの幸せな時期ですね。みなさんの周囲も色づいていますか?

2010年10月20日水曜日

秋に栗の花?

今年は本当におかしな気候の年でしたね。
冬はいつまでも寒く、夏は記録的な暑さで、いつまでこの暑さが続くかと思えば急速に涼しくなってしまいました。

ケミレスタウンの周囲には栗の木の林があります。今年もたくさんの実がなって私たちを楽しませてくれました。イガの中につやつやとした「栗色」の実がぎっしりと詰まっている様を見ていると「実りの秋」という言葉が頭に浮かびます。昔の人はどんなにこの季節を楽しみにしていたことでしょう。


ところが先日、栗林の近くを歩いていると、あのいやな栗の花の匂いがただよってきたのです。「まさか今の時期に栗の花が咲くはずがないのに、なんでこのにおいが?」と、匂いの発生源を探ってみると、まさかと思う栗の花が咲いていました。不思議な光景ですよね。同じ木の同じ枝に、栗の花と実が一緒になっているんですよ。

テレビのニュースで、たとえばサツマイモに季節外れの花が咲いた、という報道をしていました。農家の方に聞くと、よくあること、ということですが。私は初めて見たので驚いてしまいました。

みなさんの周りでも秋に春の花が咲いていませんか?